top of page
執筆者の写真faith

元気の出る聖書の言葉(4月24日)

「何とかして、何人かでも救うためです。」

(コリント人への手紙第一9章22節)


救いは神の御業ではありますが、

パウロの熱意がこの御言葉でわかります。


迫害を受けてもなお福音を宣べ伝えたパウロ。

主イエスの愛で

心が満たされていたからでしょう。


今日一日あなたの歩みの上に

神の豊かな祝福をお祈りいたします。

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

元気の出る聖書の言葉(6月8日)

「主が苦しみの日に 私を隠れ場に隠し、 その幕屋のひそかな所に 私をかくまい 岩の上に私を上げてくださるからだ。」 (詩篇27篇5節) この世には多くの誘惑があり、 また日本は地震国でもあるので、 自然災害にあう危険性があります。 そのことを思うと...

元気の出る聖書の言葉(6月7日)

「夜明けが近づいたころ、 イエスは湖の上を歩いて 弟子たちのところに来られた。」 (マタイの福音書14章25節) 主イエスが湖の上を歩かれたことも もちろん驚くことではありますが、 弟子たちのところに来たことが大切です。 主の臨在がないと思われるときにも...

元気の出る聖書の言葉(6月6日)

「神よ 私を探り 私の心を知ってください。」 (詩篇139篇23節) この御言葉より、神に向けて正直に 自分の心からの祈りをささげることが 必要だと思わされます。 神に話すように祈るのです。 「私の心を知ってください。」と。 今日一日あなたの歩みの上に...

Comments


bottom of page